働きやすい職場づくり-ハラスメント解説

<50代の男性職員、セクハラで減給へ>

【概要】

熊本市の50歳の男性職員が女性職員に対しセクハラに該当する行為を行ったとして、当該男性職員は減給10分の1(3か月)の懲戒処分を受けた。具体的には、次の内容が特徴的である。

1.男性職員は業務終了後に、女性職員に対して不適切な発言や身体への接触を行った。 被害を受けた女性職員が人事課へ相談したことで、セクハラ行為が発覚した。 2.男性職員は、事実関係を認めたうえで「日頃のコミュニケーションの一環だった」と説明している。

【ワンポイント解説】

 今回の事案で注目すべきは、加害者側が「日頃のコミュニケーションの一環だった」と捉えていた点である。

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