<パワハラ8件認定、大学長が辞任>
【概要】
ある大学は、学長から辞任の申し出があり、これを受理した。具体的には、次の内容が特徴的である。
| 1.大学では、複数の事務職員が、学長から威圧的な態度や暴言を受けたとして、パワハラ被害を申し出ていた。 2.大学は、外部の有識者による事実確認委員会を設置し、関係者へのヒアリングなどの調査を実施した。事務職員5人に対する8件の言動をパワハラに該当すると認定した。 3.学長本人は、認定された事実をいずれも認め、学長を辞任した。 |
【ワンポイント解説】
今回注目すべき点は、組織のトップである学長の言動が、パワハラとして認定されたことである。
組織トップの発言は、単なる一個人の発言にとどまらず、組織全体の雰囲気や職員の心理的安全性に大きな影響を及ぼすことになる。
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